高知県土佐山に暮らすゴトゴトファミリーのゴトゴトライフ。

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タイトルでピストルズしてしまいましたが、
休日の今日は一日中野良仕事。
まさにホリデイインザサン! にゃ!

最近の畑仕事は、大雨でゴトゴト第一ファームが潰れたので、
もっぱら第二ファーム。虎さんに借りてます。
先日台風19号が通過したので、その点検もかねて
リーマンブラザース(注1)を休んで行ってきました。
※注1…土佐弁でサラリーマンの意。

DSCN2764.jpg
朗らか家族のコルホーズ・ソフホーズ、ゴトゴト第二農場。
手前ブロッコリー生育良好、奥まって白菜オッケイ、左一列全部大根ブリリアント!

台風による作物への被害はなし、木に縛り付けた耕運機も飛ばされてなくオッケイ。
皆順調に育っていて安心しました。

さて、本日の農作業メニューは下記。
①追加購入した白菜苗の定植
②にんにんくの定植
③草引き(全体的に)
④追肥(全体的に)
⑤カブ、小松菜、青梗菜の間引き

せっかくのホリデイなので、午前中でパパッとすませて
昼からビールでも飲んで、ボサノバな感じで過ごそう
と思ってたのですが、意外と時間がかかり
午前3時間、午後3時間のハードワークになってしまいました。

DSCN2769.jpg
にんにくは、昨日の夜キッチンチナさんの勅命を受け、急遽決行。
大幅に時間がとられたのは、このせいじゃあああ!!

まあにんにくはやりたかったのでいいのですが、
時間がかかった理由のひとつに、今期から自身の農業スタイルを
大幅に刷新した事があげられそうです。あげちゃいます。

今期から気づき目指しているのが「考える農業」。
そう、ID農業と言いましょうか、なんといいましょうか。
Think!です。

東京は中野の3坪農園から始まった我が家のファーマーヒストリー、
もう8年目を迎えます。なのに、万年素人、トウシロー。
何が原因かと考え、気づきました。
「俺たち何も考えていない…」。

種まくにしても定植するにしても、
マルチかけるにしても間引きするにしても、
ちょちょっと本を見て、あるいは話を聞いて、
やってみただけ、ほったらかし。

天気がどうあろうが、作物がどんな状態であろうが、
「聞いたとおりにやってるも~ん」と無関心。
失敗しても、「農業ってそんなものよね」と無頓着。

それが8年続き、自分たちのやりかたのまずさに
やっと気がつきました.。

で、気づいたはいいのですが、考える農業は疲れます時間もかかります。
白菜の声を聞き、ブロッコリーの悩み相談を受け、ニンニクの恥じらいをとりさり
大根のクレーム処理に当たり、あっちをウロウロ、こっちをウロウロ。
なんだかんだで6時間もかかってしまいました。

にしても、農業は腰に来ますね。
と、毒にも薬にもならないシメで本日終了。
…眠くって。

DSCN2777.jpg
農作業の中で一番嫌いな間引き作業。しんきくさくて、いつも発狂寸前。

DSCN2782.jpg
今回も気がふれそうだったので、ハサミでチョン切る戦法にしました。こんなくたくたになって
大丈夫なのかしら、畑仕事の諸先輩方、アドバイス願います。

DSCN2801.jpg
畑を見回す篤農家の影。

DSCN2792.jpg
ゴトゴト仕事の終わりは、戦士の休息ホットコーヒー。う~んマンダムならぬ、う~んはなればなれ。




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2014.10.15 / Top↑
すごいレストランに遭遇してしまいました。
普段なら怒り心頭のはずなのに、
久し振りに天気が良くてご機嫌だったせいか、
あまりの出来事の連続攻撃に、笑いが募って怒る機会を逸したというか
なんというか…。

うまく書けるかな、あのすごい体験を。
頑張って振り返ってみましょう。

高知県内某公共施設に併設されている某レストラン、
お昼をちょっと過ぎて入ろうとしたゴトゴトファミリーが目にしたのは、
「満員御礼、お名前を表に書き込んでおいてください」の告知。
しょうがないな、と名前を書き込むゴトゴトファミリー、
その横を、「あら空いてんじゃない~」と通り過ぎ、入店するマダムたち。

満席に見えたのは、テーブルの片づけが終わってなかったからでした。
気を取り直してマダムの後に入店したところ、
膨大な量の後片付け待ちのテーブル・お皿たちの間を
引きつった笑顔で右往左往するサービスのスタッフ約1名。

見るからに一人で、注文から配膳、片づけまでやっている感じで、
いつまでも満員の札が出てたのも、まあしょうがないかと思い直し、
少し同情しつつ席に着きました。

で、席に通されメニューを見つつ選んでたところに
やってきたのが、さっきのサービス君とは違う、
チョット苦みばしった顔の第二のスタッフ。

メニューに掲載されてるランチセットは3種
お肉ランチ、お魚ランチ、ハンバーグランチでした。

第二スタッフ「ご注文はお決まりですか?」
私「ええ、ハンバーグランチを」
第二スタッフ「今日のお肉ランチはハンバーグのチーズ焼きです」
私「??、え~っとハンバーグランチは?」
第二スタッフ「ですから、今日のお肉ランチはハンバーグのチーズ焼きです!」
私&妻「??」「え~っと、今日はハンバーグランチは頼めないのですか?」
第二スタッフ「頼めます」
私「ではハンバーグランチをください」
第二スタッフ「…分かりました」

何か奥歯にものが挟まったままのような顔で
その場を立ち去るスタッフ。顔を見合わせ合点がいかない
ゴトゴトファミリー。

後々考えると、ハンバーグランチもあるけど、
今日はお肉ランチがハンバーグのチーズ焼きなので、
そっちがおいしいからお薦めよ。

っていう事を言いたかったんじゃないかと思われますが、
あまりにも言葉足らずで無愛想。う~ん妙な店に入ってしまったな、
という感じ。ここまでまだまだ序の口の先っぽです。

だらだら続けますが、
その後、シルバー等を整えに来た、さきほどの
一人てんてこ舞いサービス君が一言。
「何かオーナーが失礼なこと言ってませんでした。気にしないでくださいね」

オーナー!? 再び目が点になるゴトゴトファミリー。
まあ、ルックス的にオーナー感はなくもないのでよしとして、
どうして、失礼なことを言ってたとこのスタッフが知っているのか?
さっきは近くにいなかったはず。ひょっとしてオーナーが
厨房で吼えてたのか? それとも、いつも客に変なこと言ってて
サービスの彼がいつもフォローしてるのかもしれん。

などと推察。
だめだめオーナーを、水面下でささえ支える頑張り屋のサービススタッフ
という図式が思い浮かび、変な店だと思いつつも笑っていました。

しり上がりにいきますよ。全部事実です。

注文も終わり、まず運ばれてきたのが、サラダとスープ。
悶絶しました。サラダ、刈り込み前の芝生のようなキャベツに
座礁したプチトマトの面持ち。盛り付けという言葉を知っているのでしょうか。

さらに、すごいかったのがスープ。
長い人生の中で始めてみました。カップの中で暴れたのか、
壁面を汚しまくっています。うちらの分はそれでもまだ良かったのですが、
お隣のマダムに運ばれてきた分は、外の壁面にもスープがダ~ラダラ。
よく怒らないもんだなと感心しました。

スープ

注ぎ方も悪いんだろうけど、これを平気でお客に出せることも
すごいと思います。ウソみたいですけど、こっからさらに
ひどくなっていきます。

まず飲みました、スープをば。
妻に一言言いました。「イソジンの味がする」。
まあたぶん、調理器具の洗浄等に使っている
次亜塩素酸ナトリウムの濃度が濃すぎるのか、
それとも、水の殺菌成分が強すぎるのか、
完全に次亜素またはカルキ臭。一口しか飲めませんでした。
しかも、この後4時間ほど、口の中がイソジンでした。

その後、ハンバーグランチ用のライスが出てきたのですが、
またこれが、普通丸く盛り付けたり、まあ四角でもいいけど
形を整えたりするべよ、って思わず思ったのですが…。
これはなんちゅう盛り付けスタイルなんでしょうか、
しゃもじでボコンボコンと平らな皿に落としただけ…。
レストランなんでしょ、君たち!!
ってな按配で。え~もう完全に消化試合モード。

kome.jpg

まあ、それでも機嫌が良かったからか、
サービスのお兄ちゃんにもののあわれを感じたからか、
そんなに腹も立たず、まあメインの味がよければいいか、
ぐらいに思ってたんすよ。ハンバーグで大きく外れたことってあんまりないし。

来ましたね、ハンバーグ。
盛り付け普通。可もなく不可もなく。まあ大丈夫。
やっと幸せな休日モードを取り戻し、箸を進めるゴトゴトファミリー。

お味も大丈夫、デミグラスソースもまあ普通においしい。
大丈夫、大丈夫、だいじょ…、うん。
なんか肉の中央部分にさしかかり、べしゃべしゃした食感。
ぬるぬるした舌触り。これはもしかして…「生」。

箸を止め、中央部を切り開き確認したところ、
肉は赤くはありませんでしたが、火の通りが弱く
完全に生焼け状態。ギブアップです。

しばし呆然とし、何でこの店に人がこんなに入っているのか
などひとごとのように思いを馳せたりしてたところに、
皿を下げに来たサービス君。

私「生焼けです。これ」
サービス君「はっ申し訳ありません。確認してまいります」

てんてこ舞いが加速するサービス君。
一度引っ込んで説明しに戻ってきました。

サービス君「大変申し訳ありません。がしかし、お肉は牛肉100%で
一応赤いとこもなかったので、体を壊すことはないそうです」
私「この店はハンバーグをレア目に出しているんですか?」
サービス君「いやそうではないのですが、忙しくてオーナーがちょっと
アレしちゃったみたいです…」

アレだそうです。え~、サービス君の人柄もあり、
あまり怒りを感じていなかったゴトゴトダンナですが、
残念なことに、サービス君が一言言うべきことを言わなかったので、
しょうがなくバトルモードに切り替えることにしました。

そっちがその気ならもめるかも知れんな、と思いつつレジに足を進める
ゴトゴトファミリー。拒否しちゃったら、もめちゃうよ、
公衆の面前で独り舞台始めちゃうよ、ぐらいな感じで
当然、「お代払いません」宣言。

意外にもあっさり「ごもっともでございます」とサービス君。
なら、さっきのタイミングで言えよ。というもんですが、
まああっちもあっちで、「あわよくば…」位のしたたかさを持っているんでしょう。
最低ですね。

何か最後ちょっと拍子抜け感が漂ってしまったのですが、
ホントにお客さんがひっきりなしに入って、おとなしく
料理を食べて談笑していることの不思議。

店名はここでは明かしませんので、
ご興味のある方は、個人的にメールください。
そしてぜひ、一度行ってみて事の実態を
探ってもらえるとありがたし。

ネタにもなるし、一度くらい変な目にあっても笑い話ですけん
ぜひトライしてみることをお薦めします。
うちらも夫婦でずいぶん笑わせてもらいました。

もう2度と行きませんけどね。
おしまい。


2014.09.02 / Top↑
ごぶさたです。
あなたの街の朗らか家族が運営する
家内制手工業ゴトゴトファクトリー
無事です。元気です。ノリノリです。

振り返ってみると1年と3ヶ月間も
このブログに手をつけていませんでした。
最後の記事が土佐山七厘社!

ゴトゴトファクトリー一家も
フルメンバーで参画! とか調子のいいことかいてますが、
あの記事以来参加できず…。
まあ、やつら平日にやるからね、行けんのよウチラ。

…気が付きましたか? 平日には行けないと記述しました。
そう、ゴトゴトダンナ、キッチンチナともに昨年4月から
夫婦そろってリーマンブラザース(高知のスラングでサラリーマンの意)。
なのです。

まあ、ゴトゴトファクトリーの方が人生における主業なので、
リーマンのほうは副業。あくまで糊口をしのぐための
一時的な手段であります。あると信じます。

ご存知の方はご存知で、
この1年フェイスブックはやってたのですが、
文章をダラダラ紡ぎたいときは物足りまませんね。

また、ボツボツとこのブログを綴っていきたいと
思っておりますので、よろしくお願いします。

では、これから食器洗いが待っているので、また。


2014.06.10 / Top↑
え~我が家の家内制手工業ゴトゴトファクトリー、
ついにエネルギー分野に新規参入することになりました。

チャーコール、つまり炭。
一時代を築いてからもうずいぶんたちますが、
土佐山の豊かな木質資源をバックボーンに
新時代の有効な自然エネルギーとして
にわかに注目が集まっています。

そんな時代の趨勢を敏感に感じ取り
このたび立ち上がったのが、
炭焼きヤングジェネレーション・土佐山七厘社! 
土佐山アカデミーを母体に、
土佐山桑尾の炭焼きマイスターに教えをこい、
メキメキ頭角をあらわしています。

その土佐山七厘社に、
ゴトゴトファクトリーもフルメンバーで参画!
10年くらい使われなかった、地域の炭窯を再生すべく
寸暇を惜しんで活動をともにしています。

本日は3月頭に行われた
炭窯再生作業の模様などを写真ともに振り返ります。

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荒れ果てた前方後円墳、もとい炭窯とご対面する土佐山工務店、もとい七厘社の面々。直立不動。

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炭窯接写! 胎内回帰とか胎内めぐり、とかいう言葉をイメージしてしまうのは何故だろう?

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まあまあまり面倒くさいことを考えてもお腹がすくだけなので、
除草作業に取り掛かる工務店、もとい土佐山七厘社の面々。

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刈り取った草を燃やすことを口実に始まる火遊び。ファイヤーピストンという道具で火種を作ります。

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これがなかなか大変なのですが、さすがに火の扱いになれたヤングジェネレーション。見事に着火成功!

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メラメラ燃える火を眺め、半ば目的を達した気分になりました。

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50年前には炭で生計を立ててた人もいた、という土佐山炭カルチャー
に、今復活ののろしが上がった!

_MG_5616.jpg
復活ののろしでモティベーションが上がる、工務店、もとい土佐山七厘社の面々。
基礎を残して、炭窯の上部を削っていきます。

_MG_5623.jpg
じゃん! 一日の作業を終え、基礎を残してきれいに整地された炭窯。一同やり遂げた充実感の中、
炭火で入れたコーヒーを飲み、山を後にしました。

_MG_5630.jpg
ゴトゴトファミリーで行われた反省会にて、5000円のトイレットペーパーの手触りを確かめる
土佐山七厘社の面々。まあこんなもんです。

でもって、その後2回ほど活動を重ね、
今週末の状況はといいますと。

_MG_5699.jpg
こんな感じ。先週すぐ上の木を切って、今週末はそれを釜の前に並べたりしました。
着々です。着々。

無事焼きあがりましたら、お世話になった皆様には
極上の「し~か~(※)」炭をお届けいたしますよ。
※し~か~:樫の木のこと。このあたりでは極上。

ではでは


2013.03.17 / Top↑
先日体育会のボーリング大会が開催されたかと思いきや、
次はPTAによる“親子”ボーリング大会です。

前回白熱したゲームが展開された
おなじみ葛島ボウルさんにて
元気に開催されました。

_MG_5636.jpg
全校38名、20数世帯。そのほとんどが参加しました。

子どもボウリングですから、やっぱり気になるのは
ガーターをどう阻止するか。
とういうことで、ガーター防止柵が張られて
みんなで楽しめるスタイルになりました。

で、これに便乗したのがわれらがキッチンチナ。
なんと前回女子の部優勝とはとても思えない
ヘボ投球の連発で、ガーター柵に助けられること
数限りなし。一時は5000円のトイレットペーパーを
返納しなければならないかもと、ヒヤヒヤしました。

_MG_5665.jpg
小猿の投球。的をさだめて、エイコラショ!

_MG_5666.jpg
ゴトゴトゴトゴト、柵に守られ、ゆるゆると転がっていきます。

_MG_5645.jpg
山の民がフロアーを占領。みな楽しんでますね~。

結果はキッチンチナも小猿も、
ゴトゴトダンナも箸にも棒にもかからず絶不調。
ちょっと投げ方変えてみようかな~と思う今日この頃。
みんなを巻き込んで、トレーニング重ねたいと思います。

_MG_5643.jpg
こんなかわいい玉も常設中! 葛島ボウルに集合だ!

おやすみなさい。



2013.03.14 / Top↑
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