高知県土佐山に暮らすゴトゴトファミリーのゴトゴトライフ。

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先日、運動会があったかと思いきや
昨日25日はは文化祭。
高知市土佐山、お祭りだらけです。

会場は県道16号沿いの庁舎、公民館、
消防署、農協、土佐山ストア
が左右に連なるあの一角。

「土佐山銀座」とも「土佐山親不幸通り」とも
呼ばれておりませんが、まごうことなき
土佐山のメインストリート。

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♪この街のメインストリート、押しボタン信号がひと~つうう♪
♪青になったところわ~、誰も見たことな~い♪

で、ですね妻のキッチンチナが今年は
公民館で働いてまして、この日は
子どもハロウィンのホスト役。

子どもたちを引き連れて、あっちこっちで
トリックオアトリート! しました。

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出発前に絵本を読み、ハロウィンギャングの士気を高めるキッチンチナ(中央)。

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駐在さんを急襲するハロウィンギャング。「お菓子をくれなきゃ、いたずらしちゃうぞ!」
のシュプレヒコール!!

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農産物展示場を襲撃するハロウィンギャング。襲われるほうも楽しそう。

まあ、そんなこんなでメインストリートを右往左往、
展示を見に行ったり、格安野菜やお魚を買ったり
土佐山婦人部のおいしいうどん、おでんなどを食したり
しつつ過ごした後、この日のメインイベント(だと勝手に思っている)
「米俵担ぎ競争」の開催!

え~この日は文化祭であります。
運動会ではありません。
しかしながらなぜか、米俵担ぎ!
これぞ土佐山カルチャー!

競技は、子どもが10kg
女性が30kg、男性が60kg
の米俵を担ぎ、神社に併設された
土俵の周りをグルグル回るもの。
女性と子どもは1週のタイムを、
男は2分間で何週回れるかを競います。

60kgっちゃあすごいですよ。
始まる前にちょっと持ってみましたが、ずっしり。
私では担げません。間違いなく肩まであがりません。

男性の競技は、まあもう骨がきしみ、
骨盤のよじれる音が聞こえそうな有様でした。
皆さん月曜は仕事に行けたのでしょうか?

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人はなぜ、米俵を担いで土俵の周りを走るのか…。う~ん、だいだらぼっち。

地域の皆様お疲れ様でした。
盛りだくさんで満腹です。

おやすみなさい。



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2012.11.26 / Top↑
農民文学賞受賞作品に
高倉健が主演したような
タイトルですが、

高知にNPO「土といのち」という
有機任侠系、もとい有機農業系の
生産者&消費者団体があり、
もう35年以上前から宅配などの
活動を行っています。

その運営委員の方から
大地を守る会のカタログ作成などについて
経験話を聞きたい、と相談を受け
総勢5名でご訪問いただきました。

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こちらが「土といのち」のカタログ。

このカタログ一見地味ですが、
良く見ると、噛めば噛むほど旨みが出る
深~い味わい。

大地を守る会も入社した20年前は
こんな感じのA4モノクロ。
記事はおろか、デザインも(当時はしりのマックを導入)
商品写真の盛り付けも、撮影もスタッフみんなで
工夫して、手作りで一生懸命作ってました。

そんな古き良き時代を感じさせる
土といのちのカタログですが、
月に一度の注文システムとあいまって、
分かりにくいんではないか、という内省もあり、
リニューアルを検討されているのだそうです。

まあ有機任侠歴30有余年の御歴々の前では
ヒヨッコのゴトゴトダンナですが、
何かのお役に立てればと思い
意見交換させていただきました。
お役に立てたでしょうか?

さて、この調子でコンサルタント業界にも
進出してしまおうかしらと検討中。
となると、ゴトゴトコンサルティングですな。
はははは、ウソですよ。

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お弁当タイム。みなさんさすがに地のもの、旬のものがならぶ、ほのぼの弁当。うまそう!

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そんななか度肝を抜かれたのが、ある方のお弁当。何とペーパー栽培のスプラウト。まだ生きてます。

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お弁当タイムに収穫し(むしりとり)、ごっつい全粒粉のパンに挟んで食べます。鮮度抜群!

え~っ。土といのちの皆様
肩の力が抜けた自然体の方ばかりで、
とっても親近感が高まりました。
またよろしくお願いします。



2012.11.24 / Top↑
ゴトゴトファミリーのソフホーズ・コルホーズ
ゴトゴトファームがこちら。担当キッチンチナ。

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う~ん、山の中~ん。な感じです。

家の目の前なのはいいのですが、ちょっと日当たりが悪く
狭いのが玉にキズ(お隣ファミリーと半分ずつの面積)。

大豆、麦、米、卵なども自給できるようになり、
1週間に50セットくらい直送で販売できるようになれば、
左うちわで暮らせないかしら…。頑張ろう俺たち!

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こっちから見ると、またすごい風景じゃこと。

山のあなたの空遠く 山のあなたになほ遠く
さいわい住むと 人のいふ!

Yea!



2012.11.19 / Top↑
なんだかアースウインド&ファイヤーが
ディープパープルをカバーしたみたいなタイトルですが、
バクテリア・ミネラル・ウォーター略してBMW。

そう先日第22回BMW全国交流会が
土佐山をホストに開催され、
交流会に行ってきました。

「おまんの車は違うやろ!」
という突込みが聞こえてきそうですが、
違います。車ではありません。
農業技術です。

BMWは日本のオーガニック業界では
いわずと知れたというか、泣く子も黙る
というか、非常に有名な農業技術。

あまりにも専門的なので、多くを語りませんが、
畜産分野での悪臭問題を解消したり、
抗生物質無添加のオーガニック畜産に貢献したり、
その廃棄物を農産物の有機肥料として利用したり、
といいことずくめの技術なのです。

で、長い話になりますが、
私が土佐山のことを知ったのが、
2年前に山形県米沢市で開かれたBMWの全国大会。

前職・大地を守る会の職員として参加し、
そこで、NOW飛ぶ鳥を落とす勢いの
土佐山ジンジャーエール」を紹介している
夢山地とさやま開発公社の山本優作さんと出会い、
「私も高知出身なんですよ、やあやあやあ」。
みたいな感じでファーストコンタクト。

その後、紆余曲折して土佐山に移住してからも
優作さんには何かとお世話になっており、
今回も誘ってもらったのです。

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懇親会の会場は三翠園。初めて入りました。

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宴たけなわで登場した、高校生よさこいグループ!

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挙句の果てには会場の人を巻き込んで、ぐるりと輪踊り!

そいでもって、こういう集まりでの大人の必須アイテムが
そう、名刺。もう、飛ぶようになくなります。
しかしながら、現在オフィシャルには市の緊急対策雇用で
まったく畑違いの名刺しか持っていない私。

排水の陣で急遽、(家)ゴトゴトファクトリーの名刺を作成し、
配りまくってきました。オーガニック業界でカタログ作って20年、
デザイン、コピー、編集、広告、撮影&16mm上映、犬の散歩まで
家内制手工業 ゴトゴトファクトリーにご用命あれ!



2012.11.19 / Top↑
加工場を見せていただいた後、
午後からは義孝さんの畑の写真を
撮らせていただくことに。

「1時に家に来て」と言われていたので、
行ってみると、奥さんがいて、
「いやあ、今日収穫している畑はちょっとしかなってないからね、
景色もあんまりよくないし、いっぱいなってるほうがいいでしょ?
大勢で収穫してるほうが絵になるでしょ?」
と専門的なアドバイスまでいただき、結局
他の農家さんを紹介してもらうことになりました。

で、電話していただいたり、わざわざ連れて行っていただいたりして
到着したのが、土佐山ゆず生産組合長・永野龍一さんの畑。

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川沿いの山のふもと。良く手入れされたゆず畑が広がります。

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たわわに実ったゆずたち。うまそう!

明日が雨の予報なので、この日土佐山では
あっちこっちでゆずの収穫に大忙し、
龍一さんのところにも、近所の方が駆けつけ
にぎやかに収穫作業が進められていました。

高知県では「ごっくん馬路村」で有名な
安芸郡馬路村や、今年フランスへの輸出をスタートさせた
同安芸郡北川村、この前くまっちゃん祭りで訪問した
旧物部村(現在香美市)など、
ゆずのメジャーどころがたくさんありますが、
ここ土佐山も昭和30年代ゆず栽培をスタートさせるなど、
取り組みが古く、質のいいゆずの産地として知られています。

スタート時には250本だったといわれるゆずの苗木
現在では何本になっているのでしょうか?
こんど調べてみます(ムリか)。

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「写真撮るって知っちょったら、美容院行ってから来るがやったに~」と朗らかな
自称「土佐山ゆず娘」のお2人。手も口も止まりません。

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みんなが集まって最後の追い込み。上のほうは脚立で収穫します。

あっそうそう、ゆずはバラ課なので木に激しくトゲがあります。
これが、ささると痛いのなんの、みなさん皮の手袋などで
手をガードして収穫されてました。

「トゲがなかったら、みかんのようにあちこちで栽培されるようになり、
生産過剰になるかもしれないね」とは龍一さんのコメント。
それだけ、収穫の邪魔になる存在なのです。

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激しくトゲトゲ。

午後3時には、この畑の収穫も終わり
トラックもこの日何度か目の満杯になりました。

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仕事の後は、にぎやかにお茶タイム。
龍一さん(ちなみに中央)、皆さん、突然お邪魔し失礼しました。
&ありがとうございました!



2012.11.18 / Top↑
さて、11月に入ると土佐山はゆずの収穫で大忙し。
ゴトゴトファミリーの家のそばには、
農協のゆず加工場があり、家の周りは
1日中ゆずのいい香りで囲まれます。

「そういえば、ゆずの畑ってちゃんと見たことなかったな」
と気づいたゴトゴトダンナ、桑尾区長の義孝さんに
お願いして、畑の写真を取らせてもらうことにしました。

で、お約束の当日朝、義孝さんに電話してみると奥さんが出て、
「今加工場に向かったから、いると思うよ」とのこと。
てくてく歩いて行ってみました。

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じゃん! 朝もはよからゆずだらけ。すごいいい香りなのです。24時間。1ヶ月。

加工場にいると聞いたので、てっきり出荷に来てるのかと思いきや、
白いつなぎ姿でフォークリフトを乗り回している義孝さんに遭遇。
この時期、ここの工場長としてご尽力されているようです。
うちの親父より年は上だと思いますが、お元気で何より!

で、畑は午後から見せてもらうことにして
午前中は加工場の写真を撮らせてもらうことに…。

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ゆず農家の人がひっきりなしに訪れ、出荷作業が続きます。

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こちらはご夫婦で協力して。なんつったって重いですからね。

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11月は形は悪いが味の良い果汁用がメイン。

土佐山は有機農業が盛んで、ゆずも出荷の7割は無農薬栽培。
結果として皮がきれいでなく、不ぞろいのものが多くなります。
でも味と香りははピカイチです。

そうこうしているうちに、
10時の休憩で出てきた義孝区長。
「前田さん加工場の中も撮っていって」
という話になり、最新設備の潜入させてもらいました。

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前職・大地を守る会時代に数々の工場に潜入取材した経歴。白衣姿も板につくゴトゴトダンナ。入ります!

え~っと、工場は搾汁をメインに行っており、
①ゆずをつぶして搾って缶に詰める。
②その際に出てきた皮、種などを丁寧に取り除く
ということを、しつこくもれなくやるために
最新のラインが敷かれている。
という按配。

基本はオートメーションですが、
ゆずが詰まったり、果汁がこぼれたりしないよう
要所要所でマンパワーが入り、管理されておりました。

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青いランプが5つ、この5つの搾汁器でゆずが搾られ、皮、種がはじかれます。

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ラインから快調に流れ落ちるゆず。

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で、たまにつまるので、人の力で交通整理。働いてるのはみな知ってる地域の人たちでした。

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右の機械で缶に充填。ゆずす(ゆず果汁)の出来上がり!

ゆずすは万能で、ぽんずはもちろん、ゆずジュースにしてもよし、
おすしに使ってもよし。ゆずは今年からフランスへの出荷も始まり、
県民の期待を担った農産物になっています。

個人的にもあるレストランのシェフに、
「スペインで紹介したろころ、新聞の一面に乗りました」
という話を聞いたことがあり、その味と香りの底力には
期待大です!

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義孝さん、案内していただきありがとうございました。
隣のめぐちゃんは、土佐山卓球大会チーム戦3位のツワモノ。

その日の午後の様子は
vol.2に続けます。





2012.11.17 / Top↑
ちくみんは、地区民と書きます。
5年前高知市と合併する前は
村民運動会だったんですね。

その、土佐山地区民運動会が
11月4日、私のバースデー、
2000年後には「第2のクリスマス」
と呼ばれているであろうその日に
開催されました。

現在「地区」となってしまった
旧土佐山村には、その中に14の集落
地域が存在し、それぞれの地域ごとに
公民館があったり、神祭りがあったりして、
1年を通して活動を行っています。

地区民運動会では、その14地域を
赤組、青組、白組、黄組にわけ、
チームを組んで競技を行いました。

ゴトゴトファミリーが暮らす
桑尾地域は中学校があるお隣の広瀬地域
などと合体し、黄組。

総勢200人くらいが参加したのですが、
黄組は参加人数も多く、各競技で盛り上がりました。

その競技もなんだかユニークなものばかり、
たとえば、男女ペアで2人で抱き合って風船割ったり、
バットをおでこにつけてグルグル回ってから走ったり、
ゲートボールでホールインワンを狙ったり、
竹の皮で編んだ車輪を棒で回しながら走ったり、
ひたすら縄をなって伸ばしていったり、
と、老若男女が楽しめるゆったりとした内容。

各競技への参加も、「次は●●で~す。出る人いませんか~」
みたいな感じの呼びかけから始まって、「あの人は足が早い」
「あの夫婦は力がありそう」とか、「縄ないはばあちゃんでしょう」
とか、和気あいあいと話し合って決めていきました。

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「次はちびっこ競技で~す。小学生はみんなでてくださ~い」みたいな感じで和気あいあい。

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縄ない競技で頑張る、われらが桑尾区長(中央)。黄組なので、シャツも黄色!

じいちゃんばあちゃんから、とうちゃんかあちゃん
そして子どもたち、全員参加で朝から晩まで
笑いっぱなしの1日でした。

あらためて、ここはほんとにいい地域だと思いました。
みんな真似しなよ。

でわでわ



2012.11.05 / Top↑
11月3日文化の日、
はりまやばし商店街にて、
「普通の生活」という福島ドキュメンタリーの
野外上映会がある、と聞きつけ
後学と脱パツゲンのため行ってきました。

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妻のアイフォンにて撮影

一見して、越冬する路上生活者の群れのようにも見えますが、
この日の上映会一人1000円でおにぎり2個とおかず、お味噌汁付き。
はりまやばし商店街・女将さんたちの心意気でしょうか。
身も心もあったまりました。

上映終了後は生演奏による童謡の合唱サービス付き。
みんなで越冬頑張ろう! ってシュプレヒコールをあげました。
ウソ。

この日学んだこととしては、
やっぱり映画はフード! ドリンク! 生演奏!?
ゴトゴトシネマとしても、鋭意研鑽を重ねていきたいと
思います(ふふふ、策は練っておるのじゃよ)。

おまけでこの日、イベントの最後に突然
千葉からの被災者としてステージで何かしゃべってと言われ、
戸惑いましたが、しゃべりました。
20mシーベルト問題をば。ま。

おやすみなさい



2012.11.04 / Top↑
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