高知県土佐山に暮らすゴトゴトファミリーのゴトゴトライフ。

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幡多の強力生バンド・南十字星のライブに行ってきました。
いや、言葉が違いますね。歌謡ショーです。

え~、ゴトゴトダンナと音楽の話をしたことのない人や、
フェイスブックでつながっていない人は、何のことやらわからんと思いますが、
マイホームタウン・幡多地域にはですね、南十字星という生バンドがありまして、
なんでも起源は昭和20年代にさかのぼり、
中村でフェイマウスな存在であったキャバレー・つばき。
そこのバンドメンバーの皆さんで結成されたのが馴れ初めとか。

その老舗バンドが、どう紆余曲折を経たのか、まだ知らないのですが、
60年以上のときを経て、若いメンバーも入り混じり現在でも活動されているのです。

ゴトゴトダンナが南十字星に初遭遇したのが、
一昨年のはたフェス。入野の駐車場に車を止めて
外に出たとたん、強烈なホーンセクションが聞こえてきました。
ロシア民謡のようにも聞こえるし、演歌、ムード歌謡のようにも聞こえる…、
にしも音がビンビン立っていて、なんともいい感じ。

最初、はたフェスに渋さ知らズが来たのかと思いました。マジで。
南十字星の音を聞いてもらえば、分かる人は分かると思います。

ほんでもって、音の鳴るほうに歩いていくと、
いたんですね。妙齢の方から若者まで入り混じり、
強烈に音をうねらせるバンドが。

しかも歌い手は、地元の喉に自信ありの皆さん。
1曲ずつの入れ替わりで披露。これがまたうまいんだわ。
なんともショー的なステージで、一発でファンになりました。

その後、バンドの名前は分かったものの、
いったいどういう人たちなのか情報がつかめずにいたのですが、
たまたま帰省した時に目にしたスリーエフのポスターで
4月に黒潮町で歌謡ショーが開かれることがわかり参戦。

以後、メンバーの方たちともフェイスブック友達になったりしつつ、
この前の日曜日、土佐清水ライブに行ってきたというわけであります。

え~、前置きが長かったですね。失礼をば。
南十字星の土佐清水歌謡ショーを写真とともに振り返ります。

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土佐清水1曲目は、大方の松本さん。私もカラオケの定番にしている曲・「長崎は今日も雨だった」。
コーラスも抜群。咽び泣くテナーサックス。

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2曲目は「星の流れに」という曲。この曲、南十字星で初めて知りました。すばらしい楽曲です。
大方の田辺さんの声もすばらしい。

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強力なホーンセクション。ミックスジェネレーションのハーモニー。

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バンドの屋台骨リズムセクション。重厚であり、かつ壮大なグルーブを生み出します。

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弦楽器&鍵盤楽器隊。オブリガードはお手のもの。表になり裏になり歌い手をリードします。

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バンマスはドラムの藤村さん。尊敬するドラマーは、ジョン“ボンゾ”ボーナム!

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「じょんがら女節」を熱唱する、三味線すみれ会の先生・松岡さん。むちゃくちゃカッコイイです。

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ハイテンションなトランペットを吹き続ける濱中さん、浜口さんの歌では立ち上がって熱演!

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司会の浜口さんも氷川きよしを熱唱。
ゴトゴトダンナはこの方がはたフェスでアロハシャツ姿で、頭に黄色レイをつけて
細川たかしを熱唱してるのを見て・聞いて、ハートをわしづかみにされました。

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歌が終われば、司会で大忙し。パソコンで原稿確認でしょうか?

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ジュディオングさんにも来ていただきました。

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土佐清水の黒原さん余裕の歌唱「満点の舟歌」。やっぱり細川たかしっすね。

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中村の喫茶店アップルのオーナー南さん。「ああ竜飛岬」。ダンディー一直線。

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大トリは地元土佐清水の白石さん。森進一の「襟裳岬」。これまた私のカラオケレパートリー。

ということで、ゴトゴトダンナの18番「長崎は今日も雨だった」で始まり
泣かせどころで歌う「襟裳岬」に終わった南十字星土佐清水歌謡ショー、
いかがだったでしょうか。撮ったビデオを聞きながら書いてますが、
やっぱいいわ~。

ちなみにこの日の歌謡ショーは3時間! 全31曲。
ご紹介できなかった歌い手の皆さんごめんなさいね~。
まだまだ書き足りないことがたくさんあるのですが、
なぜか続きでレッドツエッペリンが聞きたくなったので、
ここら辺で筆をおかせてもらいます。

ブギー!

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2014.06.17 / Top↑
昨年よりプロジェクターを購入し、
ほぼ毎週のように話題作の上映を行っている
われらがゴトゴトシネマ。

まあほぼ、客は店主由一人なのですが、
先々週は近所の人たちと一緒に
野外上映会も楽しみました。

でまあ、今後も運営を重ねていくにあたり、
プロの技術・システムなどをば学ぶため、
シネコン以外で唯一高知市で経営を続けられている
老舗・あたご劇場に行ってきました。

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あたご劇場です。繁華街ではありませんが、高知の割と中心地にあります。

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ロビーはこんな感じ。ジュース、コーヒー、ビール、お菓子、おつまみ、何でもござれ。

受付に、ちょっと前に東京からUターンしてきたというスタッフのお兄さんがおり、
話を聞いたところ、西新宿に住んでたとのこと。
ゴトゴトファミリーは小猿が3歳になるまで、そのお隣の新中野
に住んでおりましたので、久々に東京ご近所ネタを楽しみました。

DSCN1768.jpg
2階席から撮ったスクリーンと客席。

2階席ってちょっと大人な感じでわくわくするんですよね。
ゴトゴトだんなの故郷・中村市(現四万十市)には、
太陽館という、もうだいぶ前に閉館してしまった映画館があり、
幼少期~思春期まで、まあよく通いました。

朝から晩まで、同じ映画を見ていたこともあったし、
なんか、当時仲のよかった女の子と見に行ったこともあったな~。
う~ん、だいぶ前の話だ。

だから自分の映画館原体験は太陽館、
映画館に関するすべてもモノサシ、巻尺は
太陽館が基準になっています。
その点で語ると、あたご劇場パーフェクトです。

このにおい、この雰囲気。
朝から晩までいられそうです。
「明るい内に入ったのに、出てきたら夜」っていうあの感覚、
あれをもう一度楽しみたいものです。

ああ、なんか懐かしくなってきた。
予断ですが、中村の太陽館の近所には飲食店が多く、
近所で焼きそばとかたこ焼きとか頼んで、
映画館に出前してくれる、というすごいシステムもありました。

真っ暗な映画館で、どうやって配達しくれるの?
と、思うでしょ、普通。でも大丈夫、
お客さんが4~5人だから、簡単なのです。

この日のあたご劇場も、お客さんはゴトゴトダンナ含めて
3名様也。まあそりゃ経営は厳しいとか言う世界を超えてまさあね。
頑張ってもらいたいです。

DSCN1758.jpg

この日の上映は、「祖谷物語」
徳島・池田高校の蔦監督のお孫さんが撮られて、
最近高知、四国では話題になっている映画です。

この映画の内容に関しては、昨日フェイスブックに書いたので
割愛したいぐらいすごいものがありました。
もうちょっと簡単に語れないくらいビンビンきました。
蔦監督の孫、すごいです。やまびこ打線復活! って感じでした。

で、ゴトゴトシネマとして学べた事としてしましては、
音ですね。音いいっすねあたご劇場、
古い映画館だから、どうかなと思ってたのですが、
何かすごくクリアーで良かったです。

映画の内容的にも、後半自然界の森のざわめきのような音、
都会の常に振動する低周波音みたいなのが、
すごくクリアに出ていて、いい効果を出していました。

スクリーンもきれいだし、最初は館内の観察なんかしていたのが、
途中から、映画に入り込んで一体化できたところなど、
うん、いい劇場のあかしだと思います。
箱は古いですけど、スクリーン、音ともにグッド。
「ぼろは着てても心は錦~♪」
人間いつまでもそうありたいものです。

館主曰く、この映画は
「オレがそこでタバコすってたら、若い兄ちゃんがきて
徳島で映画撮ったので上映してくれって言うてよ、
名前聞いたら徳島の蔦言うから、蔦監督の親戚か、ち聞いたら、
孫じゃいうけんよ。それで上映決めた」とのこと。
いいっすねさっぱりしてて。

他にも結構いいラインアップなので、その辺は
どう決めているのか聞いたところ、
「だいたい東京とかで上映するやろ、まず。
そんなかで、まあ適当に勘で決めてる」
とのことです。すごい勘だと思いました。

え~、なんかまじめに語ってしまいましたが、
あたご劇場の次の上映は、今村昌平監督の
「豚と軍艦」。名画中の名画です。

やっぱり家のスクリーンよりでかいし、音もいいし、
あたご劇場、しばらく通ってしまいそうです。
みんなも行きましょう。見て支えようあたご劇場!

では、そろそろ畑仕事に行かねばなりませんので、
失礼をば。

また長く書いちゃったな~。

2014.06.14 / Top↑
ごぶさたです。
あなたの街の朗らか家族が運営する
家内制手工業ゴトゴトファクトリー
無事です。元気です。ノリノリです。

振り返ってみると1年と3ヶ月間も
このブログに手をつけていませんでした。
最後の記事が土佐山七厘社!

ゴトゴトファクトリー一家も
フルメンバーで参画! とか調子のいいことかいてますが、
あの記事以来参加できず…。
まあ、やつら平日にやるからね、行けんのよウチラ。

…気が付きましたか? 平日には行けないと記述しました。
そう、ゴトゴトダンナ、キッチンチナともに昨年4月から
夫婦そろってリーマンブラザース(高知のスラングでサラリーマンの意)。
なのです。

まあ、ゴトゴトファクトリーの方が人生における主業なので、
リーマンのほうは副業。あくまで糊口をしのぐための
一時的な手段であります。あると信じます。

ご存知の方はご存知で、
この1年フェイスブックはやってたのですが、
文章をダラダラ紡ぎたいときは物足りまませんね。

また、ボツボツとこのブログを綴っていきたいと
思っておりますので、よろしくお願いします。

では、これから食器洗いが待っているので、また。


2014.06.10 / Top↑
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