高知県土佐山に暮らすゴトゴトファミリーのゴトゴトライフ。

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さて、11月に入ると土佐山はゆずの収穫で大忙し。
ゴトゴトファミリーの家のそばには、
農協のゆず加工場があり、家の周りは
1日中ゆずのいい香りで囲まれます。

「そういえば、ゆずの畑ってちゃんと見たことなかったな」
と気づいたゴトゴトダンナ、桑尾区長の義孝さんに
お願いして、畑の写真を取らせてもらうことにしました。

で、お約束の当日朝、義孝さんに電話してみると奥さんが出て、
「今加工場に向かったから、いると思うよ」とのこと。
てくてく歩いて行ってみました。

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じゃん! 朝もはよからゆずだらけ。すごいいい香りなのです。24時間。1ヶ月。

加工場にいると聞いたので、てっきり出荷に来てるのかと思いきや、
白いつなぎ姿でフォークリフトを乗り回している義孝さんに遭遇。
この時期、ここの工場長としてご尽力されているようです。
うちの親父より年は上だと思いますが、お元気で何より!

で、畑は午後から見せてもらうことにして
午前中は加工場の写真を撮らせてもらうことに…。

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ゆず農家の人がひっきりなしに訪れ、出荷作業が続きます。

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こちらはご夫婦で協力して。なんつったって重いですからね。

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11月は形は悪いが味の良い果汁用がメイン。

土佐山は有機農業が盛んで、ゆずも出荷の7割は無農薬栽培。
結果として皮がきれいでなく、不ぞろいのものが多くなります。
でも味と香りははピカイチです。

そうこうしているうちに、
10時の休憩で出てきた義孝区長。
「前田さん加工場の中も撮っていって」
という話になり、最新設備の潜入させてもらいました。

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前職・大地を守る会時代に数々の工場に潜入取材した経歴。白衣姿も板につくゴトゴトダンナ。入ります!

え~っと、工場は搾汁をメインに行っており、
①ゆずをつぶして搾って缶に詰める。
②その際に出てきた皮、種などを丁寧に取り除く
ということを、しつこくもれなくやるために
最新のラインが敷かれている。
という按配。

基本はオートメーションですが、
ゆずが詰まったり、果汁がこぼれたりしないよう
要所要所でマンパワーが入り、管理されておりました。

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青いランプが5つ、この5つの搾汁器でゆずが搾られ、皮、種がはじかれます。

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ラインから快調に流れ落ちるゆず。

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で、たまにつまるので、人の力で交通整理。働いてるのはみな知ってる地域の人たちでした。

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右の機械で缶に充填。ゆずす(ゆず果汁)の出来上がり!

ゆずすは万能で、ぽんずはもちろん、ゆずジュースにしてもよし、
おすしに使ってもよし。ゆずは今年からフランスへの出荷も始まり、
県民の期待を担った農産物になっています。

個人的にもあるレストランのシェフに、
「スペインで紹介したろころ、新聞の一面に乗りました」
という話を聞いたことがあり、その味と香りの底力には
期待大です!

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義孝さん、案内していただきありがとうございました。
隣のめぐちゃんは、土佐山卓球大会チーム戦3位のツワモノ。

その日の午後の様子は
vol.2に続けます。





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2012.11.17 / Top↑
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