高知県土佐山に暮らすゴトゴトファミリーのゴトゴトライフ。

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.-- / Top↑
すごいレストランに遭遇してしまいました。
普段なら怒り心頭のはずなのに、
久し振りに天気が良くてご機嫌だったせいか、
あまりの出来事の連続攻撃に、笑いが募って怒る機会を逸したというか
なんというか…。

うまく書けるかな、あのすごい体験を。
頑張って振り返ってみましょう。

高知県内某公共施設に併設されている某レストラン、
お昼をちょっと過ぎて入ろうとしたゴトゴトファミリーが目にしたのは、
「満員御礼、お名前を表に書き込んでおいてください」の告知。
しょうがないな、と名前を書き込むゴトゴトファミリー、
その横を、「あら空いてんじゃない~」と通り過ぎ、入店するマダムたち。

満席に見えたのは、テーブルの片づけが終わってなかったからでした。
気を取り直してマダムの後に入店したところ、
膨大な量の後片付け待ちのテーブル・お皿たちの間を
引きつった笑顔で右往左往するサービスのスタッフ約1名。

見るからに一人で、注文から配膳、片づけまでやっている感じで、
いつまでも満員の札が出てたのも、まあしょうがないかと思い直し、
少し同情しつつ席に着きました。

で、席に通されメニューを見つつ選んでたところに
やってきたのが、さっきのサービス君とは違う、
チョット苦みばしった顔の第二のスタッフ。

メニューに掲載されてるランチセットは3種
お肉ランチ、お魚ランチ、ハンバーグランチでした。

第二スタッフ「ご注文はお決まりですか?」
私「ええ、ハンバーグランチを」
第二スタッフ「今日のお肉ランチはハンバーグのチーズ焼きです」
私「??、え~っとハンバーグランチは?」
第二スタッフ「ですから、今日のお肉ランチはハンバーグのチーズ焼きです!」
私&妻「??」「え~っと、今日はハンバーグランチは頼めないのですか?」
第二スタッフ「頼めます」
私「ではハンバーグランチをください」
第二スタッフ「…分かりました」

何か奥歯にものが挟まったままのような顔で
その場を立ち去るスタッフ。顔を見合わせ合点がいかない
ゴトゴトファミリー。

後々考えると、ハンバーグランチもあるけど、
今日はお肉ランチがハンバーグのチーズ焼きなので、
そっちがおいしいからお薦めよ。

っていう事を言いたかったんじゃないかと思われますが、
あまりにも言葉足らずで無愛想。う~ん妙な店に入ってしまったな、
という感じ。ここまでまだまだ序の口の先っぽです。

だらだら続けますが、
その後、シルバー等を整えに来た、さきほどの
一人てんてこ舞いサービス君が一言。
「何かオーナーが失礼なこと言ってませんでした。気にしないでくださいね」

オーナー!? 再び目が点になるゴトゴトファミリー。
まあ、ルックス的にオーナー感はなくもないのでよしとして、
どうして、失礼なことを言ってたとこのスタッフが知っているのか?
さっきは近くにいなかったはず。ひょっとしてオーナーが
厨房で吼えてたのか? それとも、いつも客に変なこと言ってて
サービスの彼がいつもフォローしてるのかもしれん。

などと推察。
だめだめオーナーを、水面下でささえ支える頑張り屋のサービススタッフ
という図式が思い浮かび、変な店だと思いつつも笑っていました。

しり上がりにいきますよ。全部事実です。

注文も終わり、まず運ばれてきたのが、サラダとスープ。
悶絶しました。サラダ、刈り込み前の芝生のようなキャベツに
座礁したプチトマトの面持ち。盛り付けという言葉を知っているのでしょうか。

さらに、すごいかったのがスープ。
長い人生の中で始めてみました。カップの中で暴れたのか、
壁面を汚しまくっています。うちらの分はそれでもまだ良かったのですが、
お隣のマダムに運ばれてきた分は、外の壁面にもスープがダ~ラダラ。
よく怒らないもんだなと感心しました。

スープ

注ぎ方も悪いんだろうけど、これを平気でお客に出せることも
すごいと思います。ウソみたいですけど、こっからさらに
ひどくなっていきます。

まず飲みました、スープをば。
妻に一言言いました。「イソジンの味がする」。
まあたぶん、調理器具の洗浄等に使っている
次亜塩素酸ナトリウムの濃度が濃すぎるのか、
それとも、水の殺菌成分が強すぎるのか、
完全に次亜素またはカルキ臭。一口しか飲めませんでした。
しかも、この後4時間ほど、口の中がイソジンでした。

その後、ハンバーグランチ用のライスが出てきたのですが、
またこれが、普通丸く盛り付けたり、まあ四角でもいいけど
形を整えたりするべよ、って思わず思ったのですが…。
これはなんちゅう盛り付けスタイルなんでしょうか、
しゃもじでボコンボコンと平らな皿に落としただけ…。
レストランなんでしょ、君たち!!
ってな按配で。え~もう完全に消化試合モード。

kome.jpg

まあ、それでも機嫌が良かったからか、
サービスのお兄ちゃんにもののあわれを感じたからか、
そんなに腹も立たず、まあメインの味がよければいいか、
ぐらいに思ってたんすよ。ハンバーグで大きく外れたことってあんまりないし。

来ましたね、ハンバーグ。
盛り付け普通。可もなく不可もなく。まあ大丈夫。
やっと幸せな休日モードを取り戻し、箸を進めるゴトゴトファミリー。

お味も大丈夫、デミグラスソースもまあ普通においしい。
大丈夫、大丈夫、だいじょ…、うん。
なんか肉の中央部分にさしかかり、べしゃべしゃした食感。
ぬるぬるした舌触り。これはもしかして…「生」。

箸を止め、中央部を切り開き確認したところ、
肉は赤くはありませんでしたが、火の通りが弱く
完全に生焼け状態。ギブアップです。

しばし呆然とし、何でこの店に人がこんなに入っているのか
などひとごとのように思いを馳せたりしてたところに、
皿を下げに来たサービス君。

私「生焼けです。これ」
サービス君「はっ申し訳ありません。確認してまいります」

てんてこ舞いが加速するサービス君。
一度引っ込んで説明しに戻ってきました。

サービス君「大変申し訳ありません。がしかし、お肉は牛肉100%で
一応赤いとこもなかったので、体を壊すことはないそうです」
私「この店はハンバーグをレア目に出しているんですか?」
サービス君「いやそうではないのですが、忙しくてオーナーがちょっと
アレしちゃったみたいです…」

アレだそうです。え~、サービス君の人柄もあり、
あまり怒りを感じていなかったゴトゴトダンナですが、
残念なことに、サービス君が一言言うべきことを言わなかったので、
しょうがなくバトルモードに切り替えることにしました。

そっちがその気ならもめるかも知れんな、と思いつつレジに足を進める
ゴトゴトファミリー。拒否しちゃったら、もめちゃうよ、
公衆の面前で独り舞台始めちゃうよ、ぐらいな感じで
当然、「お代払いません」宣言。

意外にもあっさり「ごもっともでございます」とサービス君。
なら、さっきのタイミングで言えよ。というもんですが、
まああっちもあっちで、「あわよくば…」位のしたたかさを持っているんでしょう。
最低ですね。

何か最後ちょっと拍子抜け感が漂ってしまったのですが、
ホントにお客さんがひっきりなしに入って、おとなしく
料理を食べて談笑していることの不思議。

店名はここでは明かしませんので、
ご興味のある方は、個人的にメールください。
そしてぜひ、一度行ってみて事の実態を
探ってもらえるとありがたし。

ネタにもなるし、一度くらい変な目にあっても笑い話ですけん
ぜひトライしてみることをお薦めします。
うちらも夫婦でずいぶん笑わせてもらいました。

もう2度と行きませんけどね。
おしまい。


スポンサーサイト
2014.09.02 / Top↑
Secret

TrackBackURL
→http://gotogotofactory.blog.fc2.com/tb.php/30-c76c7e52
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。